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該当件数 15

川崎 康KAWASAKI  Yasushiパートナー

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 電気、電子、情報通信、ソフトウェア、光学全般(特に、アナログ回路、デジタル回路、半導体、光学機器)

経歴概要

早稲田大学理工学部電子通信学科を卒業後、計測機器メーカーに入社し、約6年間にわたって、高周波デジタル回路、その制御ソフトウェア、およびASICの開発に従事。
同メーカーを退社した年に弁理士試験に合格し、他の特許事務所(計4年)にて、主に、大手自動車メーカーの電装機器、大手カメラメーカーのデジタルカメラ全般、建機メーカーの建機制御、計測機器メーカーの計測機器などに関する権利化業務に従事した。
その後、協和特許法律事務所に入所し、主に大手電機メーカーの半導体、通信、画像処理、ソフトウェアなどに関する技術と、大手印刷メーカーの光学部材などに関する技術の明細書作成業務と、その権利化業務に従事した。

関根 毅SEKINE  Takeshiパートナー

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 電気分野(電気回路、半導体、医療機器、ソフトウェア、情報処理)、制御分野(自動車制御、プラント制御、半導体製造装置)、その他電気一般

経歴概要

1990年に慶応大学理工学部を卒業し、東京ガス株式会社に入社し、プラントエンジニアとして、約2年間勤務した。
その後、弁理士試験に向け、都内の特許事務所に転職し、機械系(自動二輪車、自動車)の発明に関する明細書の作成を行った。
1995年に弁理士試験に合格し、翌年、協和特許法律事務所に入所した。
事務所では、電気部に所属し、電気系および各種制御系の発明に関する国内外の出願権利化業務、コンサルティング業務、及び外国事務管理に従事している。
アジア弁理士協会の会員として、毎年、外国で行われるカンファレンスに参加し、海外特許事務所とのネットワーク構築に努める。

赤岡 明AKAOKA  Akiraパートナー

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 電気/半導体装置(半導体メモリ、パワーデバイス、アナログ・デジタル回路等)、半導体製造装置、半導体検査装置、光学検査装置、メーカートロニクス、数値制御装置、鉄道制御装置、環境処理施設、その他電気・電子・情報技術一般

経歴概要

東北大学理学部物理学科を卒業後、半導体メーカーに入社し、半導体プロセス、デバイスエンジニアとして、約4年間勤務した。その後、同社知的財産部へ移籍し、約1年間明細書作成、知財管理等の知財業務に従事した。
退職後、特許事務所にて約1年間、明細書作成業務に従事し、2000年に弁理士試験に合格した。
合格に伴い、協和特許法律事務所に入所し、弁理士としての業務を開始した。技術分野としては、主に、大手電機会社の半導体関係をはじめ、社会インフラ、家電製品に関する国内外への出願、審判事件等を扱った。その他、海外電機メーカーの出願、権利化手続きも行い、グローバルでの出願、権利化経験を有する。

鈴木 順生SUZUKI  Nobuoパートナー

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 通信(無線LAN・モバイル通信等の無線通信、近距離無線、クラウド・モバイルコンピューティング、IoT、コンピュータネットワーク)、情報処理(異常検知技術、AI関連技術、最適化技術)、ビジネスモデル、無線充電等の無線電力伝送、画像処理、半導体装置、その他電気・電子・情報技術一般

経歴概要

慶応義塾大学理工学部管理工学科を卒業後、精密機械メーカーに入社し、ITエンジニアとして、システム開発、ネットワーク構築、サーバ構築業務に従事した。
退職後、2000年に弁理士試験に合格し協和特許法律事務所に入所した。
事務所では大手総合電機メーカー、シンクタンク、金融機関、商社、ベンチャー企業を含む様々なクライアントの国内特許権利化、外国特許権利化、その他、見解・鑑定、特許異議申立、侵害調査等の知的財産権業務に携わる。
職務発明規定の相談、オープンソースソフトウェアに対する特許相談などの知財コンサルティング業務にも従事し、知的財産権のセミナー講師活動なども行う。

出口 智也DEGUCHI  Tomoya

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 電気/半導体装置(半導体メモリ、パワーデバイス、アナログ・デジタル回路等)、半導体製造装置、半導体検査装置、メーカートロニクス、LED制御装置、自動車及び二輪車の制御装置、電池制御装置、表示装置、ロボット制御装置、その他電気・電子・情報技術一般

経歴概要

1997年に東北大学工学部通信学科卒業後、 東北大学大学院工学研究科修士課程に進学。1999年に修了後、特許事務所にて約1年間、明細書作成業務に従事した後、電子機器メーカーに入社し、半導体プロセスエンジニアとして、約2年間勤務した。その後、同社知的財産部へ移籍し、約2年間、明細書作成、及び知財管理等の知財業務に従事した。
退職後、特許事務所にて約1年間、明細書作成業務に従事し、2004年に弁理士試験に合格した。
合格に伴い、協和特許法律事務所に入所し、弁理士としての業務を開始した。技術分野としては、主に、大手電機会社の半導体関係をはじめ、電子機器メーカー等の電子機器や制御装置等に関する国内外への出願、審判事件等を扱った。その他、海外メーカーの出願、権利化手続きも行い、グローバルでの出願、権利化経験を有する。

山ノ井 傑YAMANOI  Takashi

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 電気/半導体技術、発電技術、物理工学、情報処理、その他電気一般

経歴概要

1996年東京工業大学理学部卒業後、東京工業大学大学院理工学研究科修士課程に進学。1998年に修士課程を修了した後、精密機器メーカーに入社し、知的財産部門にて4年間、電子写真技術や研究部門に関する特許の出願・権利化業務に従事した。
その後2002年に弁理士試験に合格した後、特許事務所に入所した。事務所では、OA機器メーカーの制御技術、画像処理技術、情報処理技術や、情報通信機器メーカーの半導体技術等の出願・権利化業務に従事した。
2005年協和特許法律事務所に異動し、大手総合電機メーカーの半導体技術、発電技術、制御技術、情報通信技術や、中堅企業の流体処理技術、制御技術等、様々なクライアントの国内特許権利化、外国特許権利化、その他、見解・鑑定、特許異議申立、侵害調査等の知的財産権業務に携わる。

吉田 昌司YOSHIDA  Shoji

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 情報通信、半導体、画像処理、電源装置、AI、船舶・海洋技術、その他電気一般

経歴概要

東京大学工学部、同大学大学院電子工学修士課程を修了後、大手電機メーカーに入社し、アクセス系通信機器のファームウェアやASICの開発の他、国内大手通信キャリア向けの基幹系光通信システムの仕様策定および開発・導入業務に約9年間にわたって従事した。また、この間、ITU-T国際会議への出席等、電気通信標準化関連業務にも従事した。
2006年に弁理士試験に合格した後、協和特許法律事務所に入所し、大手メーカーの他、大学、ベンチャー・中小企業等、様々なクライアントの国内及び外国特許権利化に携わる。見解・鑑定、特許異議申立、審決取消訴訟、特許権侵害訴訟等の経験も有する。
2016年度、及び2017年度に渡って日本弁理士会特許委員会委員を務める。

鈴木 健之SUZUKI  Kenshi

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 応用物理、制御装置、蓄電装置、情報通信、ソフトウェア、光学、その他電気一般

経歴概要

1997年東京理科大学理学部応用物理学科を卒業後、特許事務所に入所し約17年間にわたって、電機メーカーのプリンター、カーナビゲーションシステム、蓄電システム、光学部品メーカーのレンズ、機械メーカーのミシン、水産加工機械、漁具などに関する権利化業務に従事した。その間、2001年に弁理士試験に合格した。
その後2014年に協和特許法律事務所に入所した。事務所では、大手電機メーカーの半導体、通信、画像処理、ソフトウェアなどに関する技術の明細書作成業務とその国内外の権利化業務に従事している。

石原 信人ISHIHARA  Nobuhito

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 画像処理、光学関連技術、情報処理(最適化技術、AI関連技術、ソフトウェア、コンピュータアーキテクチャ)、半導体装置(メモリ、FPGA、電気回路、ハードウェア)、その他電気・電子・情報技術一般

経歴概要

2000年早稲田大学理工学部応用物理学科を卒業、同大学大学院理工学研究科 物理学及応用物理学専攻修士課程に進学。2002年修了後、同大学大学院博士課程進学、修了した。在学中には、特許庁非常勤調査員、日本学術振興会特別研究員を経て同学科助手に3年間嘱任し、光学、画像処理、最適化手法の研究を行うとともに、光学、情報処理、数学、電磁気学、電子工学等の講師に従事した。
2008年に博士(工学)の学位を取得後、ソフトウェア会社に入社し、画像処理技術(医療機器、検査装置、車載カメラ等)の開発及びプログラムの高速化・最適化業務に7年間従事しながら2014年に弁理士試験に合格した。
2015年に協和特許法律事務所に入所し、大手総合電機メーカー、ソフトウェア会社、ベンチャー企業を含む様々なクライアントの国内外権利化、コンサルティング業務、調査等に従事する。

吉元 弘YOSHIMOTO  Hiroshi

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 情報処理(ソフトウェア)、通信、半導体装置、半導体製造装置、電力変換・開閉装置等の電気電子一般、機械制御系、印刷技術(真偽判別等)、太陽光発電技術等

経歴概要

慶応義塾大学工学部を1980年3月、同大学院修士課程を1982年3月に修了し、情報処理・通信機会社に入社し、約4年半、伝送通信機器の開発業務に従事した。
同会社を1986年8月に退職し、協和特許法律事務所に入所後、1988年に弁理士試験に合格し、明細書作成業務等に従事した。
技術分野としては、主に、国内外の総合電機会社、情報処理・通信機器会社、印刷会社、太陽電池パネル会社等の出願や審判事件等の権利化業務を扱っている。

新畠 弘之SHINBATA  Hiroyuki

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 医療機器(X線関連装置、眼科装置、診断支援装置)、情報処理(パタン認識、AI関連技術)、画像処理、燃料電池、その他電気・電子・情報技術一般

経歴概要

東北大学応用物理学科卒業後、東北大学応用物理学専攻を修了後に大手電機メーカーに入社し、旧通産省のバイオ素子プロジェクトの一員として認識系の基礎研究(知覚脳の自己組織化)を行った後、認識系の実用化研究(癌細胞分類、指紋分類、積雪予測など)を行った。その後、デジタルレントゲン撮像装置(DR)の立ち上げメンバーとして画像処理部分の開発を行う。
2002年に弁理士試験に合格した後、知財部に異動し、権利化グループ(医療機器、露光装置、ネットワークカメラ、ミックスドリアリティ技術、産学連携プロジェクト(医療機器)など)のリーダーとして、権利化、発明発掘及び評価、特許クリアランス、知財戦略立案などを担当した。その間、企業買収3件の特許ジュ-ディリデンス、中国特許庁での審査官向け技術講演の講師などを経験する。
2014年に協和特許法律事務所に入所した。事務所では大手総合電機メーカー、ベンチャー企業を含む様々なクライアントの権利化、その他、見解・鑑定等の知的財産権業務に携わる。

成瀬 晃樹NARUSE  Koki

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 半導体装置、半導体回路、制御、固体物理、その他電気一般

経歴概要

2010年東北大学工学部電気情報・物理工学科を卒業後、同大学大学院工学研究科応用物理学攻修士課程に進学、修了した。2015年同大学大学院工学研究科応用物理学専攻博士課程にて博士(工学)の学位取得後、博士研究員として大学で超伝導磁石の研究に1年間従事した。
2016年に協和特許法律事務所に入所し、2017年に弁理士試験に合格した。事務所では、権利化業務などに従事している。

三並 大悟MINAMI  Daigo

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 半導体装置(パワーデバイス、光半導体、メモリ、イメージセンサ)、半導体製造装置、電力機器、自動車部品、光学機器(照明装置、プロジェクタ)、インクジェットプリンタ、医療機器(X線機器、自動分析機器)、通信機器、その他電気一般

経歴概要

1998年同志社大学工学部機械システム工学科を卒業後、総合電機メーカーに入社した。入社後は、約8年間パワー半導体モジュール(IGBTモジュール、IPM)の応用技術部門において、商品企画、製品評価、顧客対応等の業務に従事した。その後、特許事務所の電気/機械部門にて、約9年間半導体製品、光学機器、通信装置、インクジェットプリンタに関する国内外における権利化業務に従事した。
2015年に協和特許法律事務所に入所し、2018年に弁理士試験に合格した。事務所では、半導体製品、電力機器、自動車部品、医療機器、印刷装置、通信機器等の国内外における権利化業務に携わる。

河﨑 亮KAWASAKI  Ryo

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 医療機器(X線画像診断装置、OCT装置、歯科関連機器など)、光学、その他電気一般

経歴概要

2012年中央大学理工学部卒業後、同大学大学院理工学研究科修士課程に進学、修了した。
修了後、医療機器メーカーに入社し、約2年間X線画像診断装置、歯科関連機器などの医療機器に関する開発設計に従事した。その後、同社知財室にて、約4年間X線画像診断装置、OCT装置、歯科関連機器に関する発明発掘、権利化、先行技術調査、クリアランス調査及び知財管理などの業務に従事した。
2019年に弁理士試験に合格、2021年に協和特許法律事務所に入所した。事務所では、主に医療機器、光学、衛生用品などの権利化業務に従事する。

向井 翼MUKAI  Tsubasa

資格種別 弁理士
部門 電気部
専門分野 情報通信(無線、有線)、通信用電源設備、電力設備、ソフトウェア、水処理設備その他電気一般

経歴概要

2012年東京農工大学工学部卒業後、東京農工大学大学院工学部修士課程に進学。2014年に修了後、北陸電力株式会社に入社し、約3年間、電力保安用通信網やスマートメーターサーバの保守業務等に従事した。その後、2018年に福井県庁に入庁し、4年間、防災行政無線や下水道処理施設の維持管理業務に従事した。 2018年、福井県庁在職中に弁理士試験に合格し、2022年協和特許法律事務所に入所し、弁理士としての業務を開始した。

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